お知らせ
2022-05-14 20:15:00
学ぶことは楽しいと言う気持ちを持って旅立って欲しい
勉強すき?とテスト勉強する自分の子供たちからよく聞かれました。
何て答えていいのか、ものすごく悩みました。
決して、勉強は嫌いではなかったです。新しい知識が得られるのは楽しかったですし、難しい数学の問題の解法を思いついた時の達成感はなんとも言えないです。
でも、入試やテストで点数を取るためだけの勉強は辛かったです。
現在、人生の折り返し点とも言える50歳を過ぎて、学ぶことの楽しさを改めて感じています。学ぶことと、勉強することは、似て非なるものかもしれません。
さすがに記憶力や素早い脳の回転速度は若い頃からは比べるべくもないほど落ち込んでいますが、新しい知識を身につけたり、探究や思考をすることはとても楽しいと思っているところです。
最近、芸能人や元プロスポーツ選手などが、大学に入ったり、大学院に入って研究をすることがよくマスコミなどで取り上げられていますが、その人たちの気持ちがとてもよくわかります。大学で本気で研究したいと思う様なテーマを見つけたら私も是非また大学院に行って、論文をまとめたみたいと思っています。
学校の先生方には、是非生徒さん達に学ぶ楽しさを持って、次のステップへと子ども達を送り出してあげて欲しいと思っています。
高校の教科の勉強は、使う必要や興味があれば自ずと学びます。無理に詰め込む必要はないと思います。
例えば、三角関数、もしも建築や機械の設計を仕事にするなら、当たり前のように使います。化学のモルの計算、大学で化学や生物の実験に使う溶液を調整する時に、まるで買い物のお釣りを計算するレベルで使います。
もし、源氏物語に魅入られたら、古文は当たり前に読めるようになるでしょう。お菓子作りが好きなら、なぜこの配合になるのか、この場合はなぜこの材料の選択になるのかなどの化学の知識、あるいは、お菓子の型のサイズに合わせて配合量を比で計算したりといったスキルが身につくでしょう。
もしも、フランス人と恋に落ちたら、きっとフランス語でコミュニケーションをとれるようになるでしょう。
勉強ではなく、学ぶことは楽しい、このことを知って、大学へ、社会へ巣立って欲しいと心から願っています。
宮城県 仙台市で【総合型選抜(AO入試・推薦入試)の個別指導塾】 志望理由書・活動報告書・面接の個別指導 をいたします。
総合型選抜や学校推薦型選抜で大学入試を考えている高校生の皆さん、連絡をお待ちしています。
お問い合わせはこちらまで→メールアドレス:info@tsubame-seminar.com
つばめセミナー代表 平井
2022-05-10 08:20:00
総合型選抜、学校推薦型選抜対策セミナー開催:長坂塾のセミナーのお知らせ
会場のアエルにもチラシおいてあります。
現在私立大学入試で主流になりつつある、総合型選抜、学校推薦型選抜へのとりくみについて、これまでの指導実績をもとに名古屋の長坂塾の長坂先生より解説頂きます。特に難関大学を総合型選抜で目指す方は是非お聞き頂きたい内容です。
詳細はチラシを参照下さい。
2022-05-08 18:33:00
学びとはなにか?上智大学学長のお話から
上智大学の今年(2022年)の春のオープンキャンパスでの学長の話の動画を見ました。
上智大学に限らず、大学での学び(いえ、そもそも学ぶとは)について、理解が深まるとてもいい話でした。
大学での学びによって、「豊かな人間性」「国際通用性のある広い教養」「バックグラウンドとしての深い専門性」「コミュニケーション力、交渉力」「経験、体験から導かれるオリジナリティ」を身に着け、個性を磨いてほしいという内容でした。私の志望理由書の指導では、皆さんの経験からその意味を見出してもらい、ありたい人生を実現するにはどんな学びをしていきたいのかを考えてもらう中で志望理由を深めてもらいます。まさに、自らの個性を磨いていくために、どのように大学で成長していきたいかを表現するものです。高校3年生の皆さんはそろそろ志望校や志望学科を絞り始めた頃かと思います。総合型選抜や学校推薦型選抜での合格を目指す皆さんは、2次試験の小論文や学科試験の対策もありますので、志望理由書・活動報告書は早めに準備を開始しましょう。
冒頭の上智大学の学長のお話に興味のある方はこちらから、見てください。
本学開催の受験生向けイベント(オープンキャンパス等)@四谷 | 入試案内 | 上智大学 Sophia University
また、実績をたくさんもつ、長坂先生の指導を希望する皆さんは7月のセミナーも是非受講下さい。
総合型選抜対策は何をいつから? 7月1~3日「仙台市セミナー」開催告知 | これでも元私立高校教員 (ameblo.jp)
長坂塾HP:新着ニュース - nagasaka-kk ページ! (jimdofree.com)
長坂塾: info@nagasaka-kk.com または つばめセミナー:info@tsubame-seminar.com まで。
お問い合わせください。
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つばめセミナー代表 平井
2022-04-26 20:28:00
東北大学のAO入試
宮城県民の憧れの国立大学といえば、東北大学です。ほぼ全ての学部があり、国内の、大学ランキングでは必ず東京大学にも引けを取らない順位をつけています。
このところ、様々なメディアで東北大学のAO入試で入学した学生が優秀であること、東北大学のAO入試は学力重視であることが知られてきています。
成績が最もいいのはAO入学者 東北大、早稲田大の内部資料で判明|大学入試改革の「本丸」|朝日新聞EduA (asahi.com)
それもそのはずです。東北大学のAO入試の特徴、特にⅡ期ですが、書類審査後の2次試験は、一般入試の個別学力試験よりも難しく高度な内容の論述式のペーパーテストが課されます。英語はかなりな長文、そのうえ理系の学部では専門分野の英語の長文を読ませたり、理系の学部の面接試験では、物理や数学の口頭試問があるとも言われており、相当ハイレベルな学力(論理的思考力、理解力、文章表現力など)を要求しています。実際にAOで不合格になったかなりの数の生徒さんが、一般入試で合格しているそうです。
ただし、ここが重要なのですが共通テストを課さないⅡ期では工学部、理学部であれば国語と社会が、そして、文学部、法学部、教育学部では数学と理科が試験科目にありません。
一般入試では、共通テストで全ての科目で満遍なく点数を取る必要があり、また、文系学部でも、2次試験に数学が必ず課されます。
大学として、そこでは取りこぼしてしまうような、優秀な学生を確保する手段としてAO入試を位置づけていると私は理解しています。
皆さんも、このような大学側の意図をしっかり理解して、自分に合った方式での入試を選択して下さい。
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つばめセミナー代表 平井
2022-04-25 21:27:00
大学受験の戦略 高校選びも重要①
共通一次世代の私が高校生の頃は、大学受験の方式は、ほんの少数の指定校推薦と一般入試だけだったと思います。そのほかには帰国子女入試が特別枠であったくらいかもしれません。ですので、どこの高校に行っても、一生懸命勉強するしか、希望の大学に行く方法はありませんでした。
現在の大学入試は総合型選抜、学校推薦型選抜が入学者の約半数を占めています。自分の個性にあった方式での受験をすることが希望の大学の合格に一歩近づく方法です。特に学校推薦型選抜のなかの指定校推薦は日々の学校の勉強を大切にして、いい成績をとれば推薦を受けることができます。
今回は私立大学に絞って話をしたいと思います。
皆さんが行きたい大学、学部はどこですか?その大学・学部に行ける指定校推薦を持っている高校はありませんか?
あなたの特技(スポーツや芸術など)が生かすことができませんか?
また、その高校はあなたの現在の学力で、入学後の成績はどのあたりになりそうですか?希望する大学の推薦に必要な評定はとれそうでしょうか。
評定は、チャレンジをして自分の実力より一つ上の高校に行くより、少し余裕を持ったレベルの高校のほうが評定はよくなるでしょう。
実際、中学時代に成績が自分より振るわなくて、ランク下の高校に行った同級生が3年後に指定校推薦で入った大学は一般入試で受験した自分とはランクがかなり上の大学だったと言うこともよく聞く話です。
例えば上智大学には、カトリック特別入試という学校推薦型選抜の一つにあたる制度があり、カトリック系の私立学校の生徒が受験可能です。
もちろん、評定基準や英検資格などが必要ですが、一般入試に比較すれば比較的入りやすい制度になっています。
また宮城県では人気の東北学院大学。宮城県内のほとんどの高校で指定校推薦の推薦枠があると思います。
仙台一高や仙台二高などでは、おそらくその推薦枠は誰も使うことがないでしょう。
一方、偏差値50以下の高校では成績上位の生徒さんが利用されるのではないでしょうか。
学校によっては、推薦枠のある学部が限られていることもあるそうです。
実は東北学院大学へ入学する一番の近道は、東北学院中学から入学して、高校からTGコースに進むことだと私は個人的に思っています。高校からなら東北学院榴岡高校から内部進学ですね。
宮城県では、公立高校の多くが国公立大学への進学を薦めるのに対して、私立高校がうまく指定校推薦を使って大学進学を勝ち取っている印象があります。
GMARCHや関関同立、日東駒専などの有名大学にも複数の推薦枠を持っている高校もあります。
自分の行きたい大学が決まっているのであれば、指定校推薦を狙って受験する高校を選ぶのを一つの考え方だと思います。
ただ、かけがえのない高校3年間、充実した高校生活が送れるよう自分にあった高校を選ぶのが一番大事ですが、楽しいだけの高校生活を送って、自分の思うような大学に進学できなかったらそれも残念ですね。
大学受験の戦略、高校選びの時から始まっています。自分の今の学力と行ける高校の進学実績や持っている推薦枠なども考慮にいれて進学先を検討してください。大学入試は実力+戦略&情報戦です。
つばめセミナーに来て頂いた生徒さんにはそんな情報もお伝えしていきます。
次回は、高校の探究活動と大学受験について述べたいと思います。

